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商品番号 100702-KKJap02
販売価格 1,000円(税込1,080円)
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煎茶の渋み甘みを堪能できる薄手の飲み口をもつ凛々しい形。
大きさ、形、重さすべてがバランスしていると思います。緑茶の色と映え馴染む美しさ。

サイズ:口径約9cm、高さ約5.4cm
窯 元:小久慈焼

急須と煎茶碗
小久慈焼は、モミ殻灰を使った糠白釉(こうはくゆう)という釉薬による渋みと清々しさを併せ持つ独自の白さが特長。

岩手県北東部、青森八戸に近いリアス式海岸の町「久慈」におよそ200年前から地元の土を使って焼かれる民陶が「小久慈焼(こくじやき)」です。地元夏井で採取される白っぽい久慈粘土とモミ殻灰を使った独自の釉薬で乳白とも白磁とも違うほんのりと青みを放つ滋味深い白になっています。

器肌には鈍い光沢があり、カンテンゼリーのようなやさしい透明感に包まれています。それでいて落ち着きすぎない凛とした雰囲気。ざらりとした素朴な土と釉薬のけれんみのない質感に使い勝手のよい洗練されたフォルムがしっかりとした輪郭を与えています。

土ものらしいまろみに、どこかシャープなシルエットが見事な小久慈焼。ここまでシンプルに見せながらデザイン臭さを感じさせないのは使いやすさへの妥協なき追求があったからにほかならないと思います。もっと多くの方に使って欲しい器です。

*実際の商品の色は画面の色と多少異なりますので、あらかじめご了承ください。
※この商品は、2012年11月30日より価格を改定しております。
竹の市、鉄の市、土の市、