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  • 砥部焼 灰釉イッチン5寸リム皿/荒土
  • 砥部焼 灰釉イッチン5寸リム皿/荒土 別画像1/3

    砥部焼 灰釉イッチン5寸リム皿/荒土 別画像2/3

    砥部焼 灰釉イッチン5寸リム皿/荒土 別画像3/3

商品番号 111214-TNT09
販売価格 1,320円(税込1,425円)
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灰釉を使った砥部焼。イッチン(スポイト描き)の手法による玉杓子の立体的紋様のまわりに灰釉が溜まり鈍い金色のような隈取りがさびた風情をかもしています。素地のニュアンスも見事で、荒土を使って素地をあえて荒らして青磁色の濃淡を際立たせています。皿の裏側も極めて美しいと言わざるを得ません。

サイズ:口径約15.9cm、高さ約2.5cm
窯 元:砥部焼 中田窯
重 さ:約250g

<灰釉とは>
灰釉(はいゆう)は主に植物の灰から作る釉薬の総称です。木材を燃やして作った灰を木灰、藁を燃やしてできた灰を藁灰とよび、人工的な化学物質の灰が混ざっていないものが使われます。灰釉はガラス質を多く含んだ長石や陶石と混ぜることで丈夫で汚れにくく使いやすい焼きものをつくることができます。灰の種類や、長石との割合などで、その焼き上がりは大きく変化することが灰釉の面白さといわれています。
<砥部焼の特長>
四国愛媛県松山の南に位置する砥部(とべ)は、古来良質な天然砥石の産地として知られていました。今より約230年ほど前、大洲藩の奨励策もありその石から磁器を焼くことに成功。藩の手厚い保護ののち、明治以降は有田焼などから新しい技術を積極的に吸収することで、国内有数の磁器の産地として注目されることになりました。戦後は民藝としても高い評価を得て、ふだん使いの磁器として確固たる位置づけを得ています。
砥部焼の主な特長は厚づくりでなにより丈夫なこと、昔ながらの手描きによる絵付けが続けられていること。爽やかな染付けをはじめ、釉裏紅(ゆうりこう)や辰砂(しんしゃ)の赤、さらには柔和な質感をもつ青磁や淡黄磁(たんおうじ)など、実用の器でありながら多様な魅力にあふれる窯場となっているのです。

<ご購入の前に>
ご購入の前に以下のことをご了承ください。
*写真のものは標準的なもの選んで撮影しています。お届けの品は写真のものと異なることがございます。
*また同じ品を複数個お求めの際は、ひとつひとつ手作りのため染付の濃さ、絵のタッチ、表情などが若干異なることがあります。
*とくに釉裏紅は発色が極めて難しいため、濃さや陰影がかなり異なることがあります。
*実際の商品の色は画面の色と若干異なります。
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