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商品番号 13s0128-OKS03
販売価格 5,800円(税込6,264円)
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銅線を焼き焦がしたものを摺り潰したセイジ釉を掛けて焼成された土瓶です。時間を閉じ込めたような深みと艶のある色合い。焼が強く黒光りする鏡面を呈しています。落とし蓋と胴の形状は昭和40年頃に儚く消えた駅売りのお茶が入った汽車土瓶のうつし。戦後高度成長期へのささやかなオマージュとして。大きめな茶漉し穴は、茶柱を楽しむこともできます。

サイズ:胴径約10.0cm、高さ約8.0cm
容 量:約1.5合(約270cc)
重 さ:約362g
窯 元:小鹿田焼 小袋定雄窯

小鹿田焼 青土瓶と煎茶碗
茶器揃い:青土瓶と煎茶碗
小鹿田焼〜その魅力と個体差
*小鹿田焼は全て、地元皿山の天然土のみを使い、自然の釉薬、足けりのろくろでひとつひとつ手作りされ、今では歴史的遺産とも言える登り窯を使って薪で焼き上げられています。窯の構造上、部屋の位置、部屋内部の場所によって炎の性質、温度変化などが異なるため、器のひとつひとつに釉薬の表情、焼き締まり具合、寸法や反りの具合が微妙に違ってきます。
また、火焔と一緒に舞う火の粉や灰などによる痕跡の具合などでそれぞれが独特の表情をみせることになります。厳密に言ってひとつとして同じモノがないことが、いっそう小鹿田焼の魅力を増すものと考えておりますが、ひとつひとつ微妙な個体差がありますことなにぶんご理解いただければ幸いです。

自然へ挑む〜小鹿田焼陶工の技
*しかしながら、商品として一定の均質性を確保することは陶工のもっとも苦心するところでありますし、経験と勘、その腕の見せ所でもあります。当店では窯元に直接出向いてひとつひとつ手に取って選ばせていただいています。なかには均質性から大きく外れていても離れがたい魅力を放つ物もあります。その場合は商品説明のなかでその状態を述べさせていただいてますので、ご確認いただければと思います。
竹の市、鉄の市、土の市、