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  • 砥部焼 端反り小鉢/ぶどう唐草
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    砥部焼 端反り小鉢/ぶどう唐草 別画像2/3

    砥部焼 端反り小鉢/ぶどう唐草 別画像3/3

商品番号 130312-TTY16
販売価格 3,000円(税込3,240円)
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八角の高台からラッパ状にひろがる手の込んだ小鉢。葡萄唐草と四方襷の洒落た紋様。こんもりとした盛りつけが映える器。

サイズ:直径約10.4cm、高さ約5.9cm
窯 元:砥部焼 陽貴窯
重 さ:約175g

<呉須絵とは>
呉須(ごす)は酸化コバルトを主成分とする藍色の顔料の和名で、もともとは天然に存在する青緑色がかった黒色の粘土 (呉須土)のことでした。天然の呉須は、陶土や釉薬との相性の良し悪しが極端に出たり、色調が安定しなかったり扱いが難しいとされますが、深い艶、透明感、そして陰影の豊かさは天然ならではの特長とされます。現在では天然の呉須は希有となってしまったため、酸化コバルトに酸化鉄、マンガンなどを加えて調合されたものが使われていて、呉須の絵柄に応じて微調整した呉須を使い分けているそうです。呉須絵は素地に下絵付けし(染み込ませ)て、上から透明釉(うわぐすり)をかけて高温焼成して色を付けることから染付とも呼ばれます。ヨーロッパにも伝わり、ロイヤルコペンハーゲンやマイセンなどを代表する手法ともなっています。
<砥部焼の特長>
四国愛媛県松山の南に位置する砥部(とべ)は、古来良質な天然砥石の産地として知られていました。今より約230年ほど前、大洲藩の奨励策もありその石から磁器を焼くことに成功。藩の手厚い保護ののち、明治以降は有田焼などから新しい技術を積極的に吸収することで、国内有数の磁器の産地として注目されることになりました。戦後は民藝としても高い評価を得て、ふだん使いの磁器として確固たる位置づけを得ています。
砥部焼の主な特長は厚づくりでなにより丈夫なこと、昔ながらの手描きによる絵付けが続けられていること。爽やかな染付けをはじめ、釉裏紅(ゆうりこう)や辰砂(しんしゃ)の赤、さらには柔和な質感をもつ青磁や淡黄磁(たんおうじ)など、実用の器でありながら多様な魅力にあふれる窯場となっているのです。

<ご購入の前に>
ご購入の前に以下のことをご了承ください。
*写真のものは標準的なもの選んで撮影しています。お届けの品は写真のものと異なることがございます。
*また同じ品を複数個お求めの際は、ひとつひとつ手作りのため染付の濃さ、絵のタッチ、表情などが若干異なることがあります。
*とくに釉裏紅は発色が極めて難しいため、濃さや陰影がかなり異なることがあります。
*実際の商品の色は画面の色と若干異なります。
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