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  • 花入(溲瓶)/飴釉地・うす青釉黄釉打ち掛け
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商品番号 140329-OYA02
販売価格 9,000円(税込9,720円)
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朝夫さんがこんな話をしてくれました。「隣のオイサンが来て、口は上に向けんな」と。隣のオイサンとは坂本茂木さんのことで、口をやや上向きに加減すると花を入れるのに良いあんばいになるというのです。もちろん朝夫さんもご存知のことで、そんなちょっとした助言を確認しあったりする関係のもと、古い器づくりの伝統が保たれています。飴釉地にうす青釉と黄釉を打ち掛けし、やや鈍い光沢をもつ落ち着いた雰囲気に焼き上がった”溲瓶(しびん)”。花入れとして見立てれば、どこからともなく長閑な気風が吹いてまいります。

サイズ:直径約15cm、高さ約17.2cm、口径約4.2cm(内寸)
重 さ:約1.05kg
窯 元:小鹿田焼 柳瀬朝夫窯
*小鹿田焼は全てひとつひとつ、地元の原土のみで蹴ろくろ成形、乾燥ののち、素焼きされ、伝統的な釉薬によって施釉、今日の歴史的遺産とも言える登り窯で薪焚き焼成されています。登り窯の焼成室や置き場所によって酸化、還元といった焼成状態が変化し、上がりの寸法や反り具合のみならず、火の粉や灰による自然釉がかかったり、窯天井部からの降りものなどによる痕跡の具合などでひとつひとつが別個の表情とかたちをみせることになります。同じ商品でもひとつひとつに微妙な個体差がありますことご理解いただければ幸甚です。また、実際の商品の色味は画面の色味と多少異なりますので、あらかじめご了承ください。
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